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日米REIT(ノムラ日米REITファンド)について

ノムラ日米REITファンドは日本と米国の証券取引所に上場(これに準ずるものを含む)しているリート(REIT:不動産投資信託)を主要投資対象とした、アクティブ運用のファンド・オブ・ファンズです。

J-REITを購入するには1銘柄あたり30万〜100万円程度の資金が必要なので小額からREITを購入したい方にとって、ファンド・オブ・ファンズ形式の魅力のファンドです。

このノムラ日米REITファンドは日米のREITに分散投資し、積極的な運用を行なうことを基本としています。

日米REITへの配分はJREITを30%程度を中心として、10%〜50%の範囲でファンドの資金動向などから決定することになっています。

2007年4月末時点の配分比は日本REITが28.6%、米国REITが67.4%となっています。

またノムラ日米REITファンドは外貨建の資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

申し込み手数料が基準価額の3.15%(税抜3.0%)以内、信託報酬が年1.575%(税抜年1.5%)、信託財産留保額が0.3%とコストは若干高めだと思います。

毎月決算を行ない、原則として安定分配を行ないます。
(決算日は原則として毎月6日(休業日の場合は翌営業日)で、自動継続コースの場合は自動的に再投資されます。)

なお信託期間は2014年4月6日までです。

ノムラ日米REITファンドは純資産総額も安定的に増えてきており、現在では3800億円。また毎月の分配金についても安定しており、為替レートの影響もあるものの2007年2〜4月の累計で980円ほど分配金がでています。

ノムラ日米REITファンドについては以下のサイトでも紹介されています。

http://www.tr.mufg.jp/tameru/fudousan_03_s.html

リートについて

リートとは、"Real Estate Investment Trust "の頭文字(REIT)を取った略称であり、不動産投資信託のことを言います。

リート(不動産投資信託)を分かりやすく言うと、不動産を証券化した金融商品です。

不動産投資信託という名称から、投資信託に近い商品を想像してしまいがちですが、実際にはリートは上場株式に近い商品です。

リートは投資家から集めた資金で不動産を購入。その購入した不動産が生み出した賃料などの収入、または売却することで得られた利益を投資家に分配するような仕組みになっています。

今まではマンションやビルのオーナーになるには多額の資金と経営の手腕が必要でしたが、少ない資金でも不動産による利益を得たい場合に有効な方法で、また運営形態上高利回りを期待できるため、リートの人気が高まっています。

このリート、日本では法律の改正が2000年11月に行われ、不動産を投資商品に組成することが可能になりました。そして翌年、東京証券取引所でも不動産投資信託証券の上場制度が定められました。

最近よく聞くようになったJリートとは、日本版リート(日本版不動産投資信託)のことを総称しています。

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